自社開発のサーバソフトウエアを誇り、施設ごとの要望にいち早く対応することができます。画像圧縮のレベル、シンスライスデータの取り扱い、画像保存期間の設定、サーバ機材の増設、院外への画像送信などきめ細やかな対応が可能です。

病院固有の運用や読影スタイルに合わせたカスタマイズが可能です。読影医が作り込みに参加し、運用しながら改良を加えることができます。

自社開発ソフトウエアに対し、ソースコードレベルでカスタマイズすることにより、他社にはまねのできない開発スピードと要望対応能力を誇ります。読影医のスタイルに合わせた豊富なユーザ設定があり、満足度の高いセッティングに調整いたします。

DreamFirdシステムを活用することで医用画像の地域医療連携システムを構築できます。遠隔画像診断センターに画像を転送し、読影依頼を行うことが可能です。IHEプロファイル(XDS、PIX)への対応、地域版PHR実現のためのインテグレーションを行います。